浜松城天守台の石垣にハート型の石がある!場所はどこ?

浜松城ハート型石垣

浜松城にある石垣が注目されています。

浜松城は歴代の城主の多くが江戸幕府の要職についたことから出世にご利益がある出生城と呼ばれていますが、

近年は縁結びや恋愛成就のスポットとしても注目されています。

その理由が浜松城のハート石とも言われて話題になっています。

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浜松城のハート石はどこにある?

浜松城ハート型の石

浜松城天守台にあるハート型の石

浜松城のハート型の石があるのは天守台の石垣です。

浜松城に行く時は、天守内部を見学するだけでなく、天守の下の石垣にも目を向けてみましょう。

浜松城の天守閣は復元されたもの?内部見学に必要な時間や料金は?

 

ただし、ハート型の石といってもきれいなハートの形をしているわけではありません。

夏に話題になるハート型あじさいと同じで、ハート型に見えるという人もいれば、ハート型に見えないという人もいるかもしれません。

ハート型に見えるか見えないかは、あなた次第です!(笑)

 

写真の矢印の部分にハート石が2つあります。

 

天守門の石垣にもハート型の石がまぎれています。

浜松城天守門の石垣の中のハート石

浜松城天守門の石垣のハート石

天守門のハート石は、天守門石垣の外側にあります。

門に向って右側の石の中にハート石があります。

 

浜松城のハート石は石垣以外の場所にもあります。

どこなのでしょうか?

 

浜松城のハート石は石垣以外にもある?足元にも注目!

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浜松城庭園のハート石

浜松城庭園のハート石

浜松城のハート石は石垣以外にもあります。

浜松城の敷地内には天守からそれほど遠くない場所に庭園があります。

 

庭園には入口に門がありますが、南門の手前の足元に敷き詰めらた石の中ににハート型の石が混ざっています。

それが写真の石ですが、けっこう綺麗なハート型をしていると思いませんか?

 

ハート型の石が混ざる理由は石垣の積み方に関係する?

浜松城の石垣は野面積み(のづらづみ)と呼ばれる積み方で積まれています。

野面積みは自然の石を加工せずに石垣の一部として積み上げる積み方で、石を加工する技術が低い比較的古い時期に使用された積み方です。

石を積みやすい形に加工してから積みあげる積み方として

打ち込み接ぎ(うちこみはぎ)や切り込み接ぎ(きりこみはぎ)がありますが、

野面積みはこれらの積み方よりも石を上手く積み上げる技術が必要になるとされています。

 

石垣の上には天守の他に櫓、門、塀などを築くので、当たり前ですが石垣にはそれらを乗せても崩れない耐久性が必要です。

ハート型の石は耐久性の観点では石垣の石として使用するには適しているとは言い難いですから、

積み上げやすい形に石を加工してから使用する打ち込み接ぎや切り込み接ぎの石垣では基本的に見られないはずです。

 

 

ハート型の石は自然の石を積み上げる野面積みの石垣だからこそ見ることができると言えます。

まさに偶然が生んだ奇跡ですね!

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