奈良の仏像巡りおすすめのお寺20選!重要文化財多数の観光地を紹介


奈良のお寺で仏像めぐりをするならある程度まとまった数の国宝・重要文化財を拝観できる寺院がおすすめです。

奈良市内の奈良公園周辺エリアとそれ以外のエリア、奈良市以外の観光エリアのおすすめ寺院を紹介します。

奈良のお寺で仏像めぐり!オススメの20選

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奈良公園周辺でオススメの5選

東大寺

東大寺には大仏以外の仏像もおすすめのものがたくさんあります。

法華堂は国宝仏像彫刻が豊富ですし、東大寺ミュージアムでも東大寺の仏像を多数拝観することができます。

戒壇堂の四天王像も見逃せません!

東大寺国宝仏像の数と名前一覧は?配置場所と秘仏御開帳日も

 

 

興福寺

興福寺は国宝件数では東大寺をも凌ぐ仏像の宝庫です。

国宝館では興福寺の国宝・重文を含む仏像が多数展示されています。

東金堂内部も必見です。

 

2017年は国宝館で工事が行われているため国宝館の仏像は仮金堂(仮講堂)で展示されます。
興福寺阿修羅像が2017年は仮金堂で特別公開!期間と展示仏像一覧は?

 

 

奈良国立博物館

お寺ではありませんが、奈良国立博物館のなら仏像館は、日本の仏像めぐりをするなら国内で最もおすすめの場所です。

飛鳥時代~鎌倉時代までの仏像を幅広く拝観することができます。

 

国宝の仏像で寄託されているものが、展示されることもあります。

奈良国立博物館で拝観できる国宝彫刻は?なら仏像館で展示公開

 

 

新薬師寺

国内最古にして国内最大の国宝・十二神将立像が見どころです。

十二神将像は造形がすばらしいのはもちろんのこと、

本尊の国宝・薬師如来坐像を円形に取り囲むような配置方法も珍しく、独特な空間を形成しています。

 

 

白毫寺

白毫寺では重文の仏像を多数所蔵しています。

一番の見どころは宝蔵の「閻魔王坐像とおそろしきなかまたち(司命半跏像、司録半跏像)」です。

 

 

奈良市内のお寺でオススメの7選

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大安寺

大安寺の収蔵庫(讃仰殿)では重文の仏像が多数安置されています。

秘仏の十一面観音菩薩立像が御開帳される10月~11月か、

同じく秘仏の馬頭観音菩薩立像が御開帳される3月のどちらかに参拝することをおすすめします。

 

 

西大寺

西大寺は本堂、四王堂、愛染堂、聚宝館のそれぞれに重文の仏像が安置されていて、それらすべてが見どころです。

愛染堂には2016年に国宝指定された興正菩薩叡尊上人坐像が安置されています。

全国3ヶ所の美術館で催される展覧会「奈良西大寺展」も見逃せません。
奈良西大寺展の展示作品や期間は?国宝新指定の仏像も登場!

 

 

秋篠寺

秋篠寺の重要文化財の仏像の多くは国立博物館に寄託されているため、お寺で拝観できませんが、

それでも本堂では技芸天をはじめとした仏像を拝することができます。

6月6日のみに御開帳される秘仏・大元帥明王もおすすめの仏像です。

 

 

法華寺

法華寺の本堂の本尊にして国宝の十一面観音菩薩立像は毎年春と秋にのみ御開帳される秘仏ですが、

本堂内ではそのほかの重文の仏像を拝観することができます。

 

2017年に国宝指定された維摩居士坐像も本堂の仏像です。
法華寺維摩居士坐像が平成29年国宝に新指定!拝観方法は?

 

 

薬師寺

薬師寺では金堂に安置される国宝・薬師三尊像や東院堂安置の国宝・聖観音菩薩立像、

大講堂の重文・弥勒三尊像が見どころです。

その他の国宝・重文の彫刻の多くは博物館や美術館に寄託されています。

 

 

唐招提寺

唐招提寺の金堂は奈良時代~平安時代初期の国宝仏像彫刻がたくさん安置されています。

新宝蔵には奈良時代後半を代表する木彫仏が安置されていて、こちらも拝観を強くおすすめします!

 

霊山寺

霊山寺の境内は広いですが、見どころの仏像はどれも本堂内に安置されています。

本堂では平安時代初期~鎌倉時代後期までの仏像を拝観することができます。

 

 

奈良市以外の観光地でオススメの8選

法隆寺

法隆寺の西院伽藍では仁王門、金堂、五重塔、大講堂、大宝蔵院(収蔵庫)の仏像が見どころです。

毎年春と秋に特別公開が行われる大宝蔵殿もおすすめです。

境内の端の方にある西円堂では国宝の薬師如来坐像が安置されているので、こちらも忘れないように!

 

東院伽藍の夢殿も毎年春と秋のみの御開帳ですが、必見のお堂です。

法隆寺の国宝仏像一覧と所蔵数は?秘仏公開期間(特別拝観)も

 

 

法輪寺

法隆寺から徒歩で行ける距離にある法輪寺では講堂(収蔵庫)の仏像が見どころです。

飛鳥時代や平安時代の古仏を拝観することができます。

 

 

當麻寺

當麻寺では金堂、本堂、講堂の諸堂で仏像を拝観できます。

奥の院や塔頭の西南院の拝観もおすすめです。

 

 

橘寺

橘寺では、本堂(太子殿)と観音堂にそれぞれ重文の彫刻が安置されています。

毎年春と秋にのみ聖倉殿(宝物館)が特別公開されます。

聖倉殿の重文・伝日羅立像と重文・地蔵菩薩立像が特におすすめなので、聖倉殿の特別公開期間の参拝をおすすめします。

 

 

岡寺

国宝・重文指定の仏像の多くは国立博物館に寄託されているので、拝観できる仏像の躯数は少ないですが、

国内最大の塑像である如意輪観音菩薩坐像は拝観をおすすめしたい仏像です。

 

 

室生寺

室生寺では平安時代初期の仏像を中心とした古仏を拝観できます。

金堂、弥勒堂のほか本堂で仏像を拝観できます。

 

金堂の仏像をじっくり拝観したいなら、特別拝観の時期に参拝することをおすすめします。
室生寺金堂諸仏特別拝観2017の通常拝観との違いは?期間と料金も

 

 

長谷寺

長谷寺の10メートルを超える重要文化財の本尊・十一面観音菩薩立像には圧倒されます。

本尊の両脇侍像も重文の仏像彫刻です。

毎年春と秋に特別公開される宗宝蔵でも重文の仏像が安置されています。

奈良長谷寺特別拝観2017の通常参拝との違いは?本尊観音の御足に触れる

 

 

金峯山寺

金峯山寺は春と秋に特別公開される蔵王堂の蔵王権現立像の印象が強い寺院ですが、

蔵王堂内部には他にも重文の仏像が安置されています。

それらも金峯山寺の見どころです。

金峯山寺蔵王堂2017春の御開帳期間はいつ?拝観料や時間も掲載

 

この記事で紹介した以外にも奈良には魅力的な仏像を所蔵するお寺がたくさんあります。

奈良の仏像めぐりは奥深いです!

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