岡寺の御朱印の種類や授与場所は?厄除で知られる西国三十三所の札所

岡寺の境内案内図

奈良県の明日香村にある岡寺は西国三十三所の第七番札所で、

座高が4.85mもある大きな如意輪観音を本尊としています。

日本最初の厄除け霊場と言われていて、本尊は厄除けにご利益があることで親しまれています。

この記事では、岡寺の御朱印の種類や授与所のほか、オリジナルの御朱印帳について触れます。

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奈良の岡寺(龍蓋寺)には何種類の御朱印がある?

岡寺の御朱印は6種類あります。

岡寺の御朱印一覧(6種類)

  1. 西国三十三所観音霊場・第七番札所「厄除大悲殿」
  2. 西国三十三所観音霊場・第七番札所の御詠歌
  3. 御本尊・如意輪観音菩薩の脇侍「不動明王」
  4. 御本尊・如意輪観音菩薩の脇侍「愛染明王」
  5. 奥之院の御本尊・弥勒菩薩「弥勒」
  6. 大和四寺巡礼「厄除佛」

1~6番の番号は便宜上、振りました。

 

岡寺御朱印 西国三十三所観音霊場の第七番札所である御本尊 如意輪観音菩薩。古来より日本最初の厄除霊場としても信仰を集めているため御朱印は『厄除大悲殿』(大悲とは観音さまの事。殿は観音さまがいらっしゃるところ。なので厄除観音さまがいらっしゃる…

岡寺(龍蓋寺)さんの投稿 2015年9月19日

御朱印画像の上段の左が3番の「不動明王」、中央が1番の「厄除大悲殿」、右が4番の「愛染明王」

下段の左が5番の「弥勒」、その右が2番の御詠歌です。

 

2番の西国三十三所の第七番札所の御詠歌は

「けさみれば つゆの岡寺 にわのこけ さながらるりの 光なりけり」です。

 

6番の「厄除仏」の写真は↓

大和四寺巡礼の御朱印「厄除佛」のリンク(画像)

 

 

岡寺で御朱印を頂ける場所と拝観時間

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岡寺の境内案内図

岡寺の境内案内図

画像引用:http://www.okadera3307.com/keidai.html

 

上の図は岡寺の境内案内図(マップ)です。

中央付近に一番大きく描かれているのが本堂ですが、その横にある納経所で御朱印を頂けます。

 

御朱印は6種類とも納経所で頂けます。

 

複数の種類の御朱印をまとめて頂く場合は書くのに時間がかかるので、

本堂の参拝を終えたら御朱印帳を納経所で預けて、三重塔や奥之院を参拝する方がいいですね。

 

 

岡寺の拝観時間は季節によって少し変わります。

 

岡寺の拝観時間(入山時間)

  • 3月~11月:午前8時00分〜午後5時00分
  • 12月〜2月:午前8時00分〜午後4時30分

 

岡寺オリジナル御朱印帳のデザインには石楠花も

岡寺にはオリジナルの御朱印帳があります。

 

御朱印帳の表紙の仏像は重要文化財指定されている「銅造如意輪観音半跏像」です。

岡寺の本尊・如意輪観音坐像の胎内(たいない)に納められていた31.2cmの小さな仏像です。

 

京都国立博物館に寄託されているため岡寺では拝観することができません。

岡寺の本堂で拝観することができるのは模造の御分身です。

 

如意輪観音半跏像の後ろ側の花は石楠花(しゃくなげ)です。

岡寺の境内にはおよそ3000株の石楠花があり、春の岡寺の風物詩になっています。

 

裏表紙の「龍蓋寺(りゅうがいじ)」は岡寺の正式な名前(法名)です。

龍蓋寺は明日香村の岡山の中腹にあるお寺ということで、地名から「岡寺」と呼ばれるようになりました。

 

岡寺の公式サイトも「龍蓋寺」じゃなくて「岡寺」ですし、岡寺の名前の方が親しまれていますね。

 

奈良長谷寺の御朱印の種類と場所は?御朱印帳の値段や大きさも

長谷寺も大和四寺巡礼のお寺です。

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