太宰府天満宮の梅の見ごろ時期や開花情報などを紹介しています。
太宰府天満宮の梅の見ごろはいつ?
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太宰府天満宮の梅は、約200種・6000本余りの紅梅・白梅。
太宰府天満宮の梅の例年の見頃は、1月下旬~3月中旬です。
しかしながら、品種によって見頃が異なります。
御神木の「飛梅」は早咲きの白梅で、境内で真っ先に開花し、そのほか早咲きの梅は、1月下旬~2月上旬に見ごろを迎えます。
境内全体的には2月中旬以降に見ごろを迎えるものが多いです。
「飛梅」と境内全体の梅を楽しむなら2月上旬~2月中旬頃がおすすめです。
2020年現在の梅の開花状況は?
▼太宰府天満宮の梅の花の開花状況は、下記リンク先で確認できます。
本日、御神木「飛梅」が開花いたしました。#太宰府 #太宰府天満宮 #天神さま #御神木 #飛梅 #梅 #dazaifutenmangu pic.twitter.com/iKSNXZIrWo
— 太宰府天満宮【公式】 (@dazaifutenmangu) 2018年12月31日
開花が早い「飛梅」は例年2月上旬~2月中旬にかけて見ごろを迎えます。
2018年は12月30日に開花し、2019年も1月前半に開花しています。
2020年の梅の開花時期のイベント予定
梅の盆栽市
天神さまがこよなく愛された梅の「盆栽展示即売会」が、3月3日まで天神広場にて開催中です。厳しい寒さが続くなか 見頃を迎えた境内早咲きの梅とともに、一足早い春をお楽しみください。#太宰府 #太宰府天満宮 #天神さま #梅 #盆栽 #梅の盆栽市 #蝋梅 #dazaifutenmangu pic.twitter.com/jIYDIedQC7
— 太宰府天満宮【公式】 (@dazaifutenmangu) 2019年1月29日
梅の盆栽市(盆栽展示即売会)が開催されています。
梅まつり俳句大会
飛梅講社大祭
梅花祭