泉涌寺の七福神巡りとは?泉山七福神めぐり2018の概要


京都にある泉涌寺は皇室ゆかりの寺として知られている寺院で、境内の周囲には複数の塔頭寺院が付随しています。

泉涌寺では毎年、新春に七福神巡りの行事があり、当記事では泉涌寺の七福神巡りについて紹介します。

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泉山七福神巡りの概要

泉涌寺の七福神めぐりは泉山七福神と呼ばれていて、1951年(昭和26年)から毎年、成人の日に行われるようになりました。

 

泉涌寺塔頭のうちの7つの寺院にそれぞれ七福神を一柱ずつ祀られておりそれぞれが札所になっています。

泉山七福神めぐりでは、それら7箇所の札所と2箇所の番外を巡礼するものです。

 

泉山七福神めぐりの札所一覧

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泉山七福神めぐりの七福神を祀る7つの寺院と番外の2つの寺院を合わせた9箇寺の一覧は次の通りです。

 

寺院名と祭神(ご利益)を記載しています。

 

泉山七福神(7ヶ寺)

  1. 即成院 福禄寿(長寿、幸福)
  2. 戒光寺 弁財天(商売繁盛、芸能上達)
  3. 観音寺 恵比寿神(商売繁栄、海運守護)
  4. 来迎院 布袋尊(知足福、家業繁盛)
  5. 雲龍院 大黒天(福徳)
  6. 悲田院 毘沙門天(財宝自在)
  7. 法音院 寿老人(長寿、健康)

 

番外(2ヶ寺)

  1. 新善光寺 愛染明王(敬愛和)
  2. 泉涌寺観音 楊貴妃観音(良縁、諸願成就)

 

泉山七福神めぐりの巡礼方法

泉山七福神めぐりでは、下記のように巡礼の順番が設定されています。

即成院(福禄寿) → 戒光寺(弁財天) → 新善光寺(愛染明王) → 観音寺(恵比須神) → 来迎院(布袋尊) → 雲竜院(大黒天) → 総本山泉涌寺(楊貴妃観音) → 悲田院(毘沙門天) → 法音院(寿老人)

最初に巡礼する即成院で笹を受け取ります。

札所を巡礼する度に縁起物を授かり、はじめに頂いた笹に縁起物をつけていきます。

 

泉山七福神めぐり2018年の日時

2018年の泉山七福神めぐりも成人の日に当たる1月8日(月)に実施されます。

 

日程:2018年1月8日(月・祝)

時間:午前8時00分~午後4時00分

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