建長寺の御朱印の時間と場所と値段!夢や風入れなど9種類以上あり

建長寺の三門のアイキャッチ画像

鎌倉の建長寺でいただける御朱印の種類一覧と初穂料(料金)、受付時間などを紹介しています。

複数ある塔頭でも御朱印・御詠歌をいただけるので、受付場所を地図で示しています。

また、建長寺オリジナルの御朱印帳があるので、それについても触れています。




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建長寺では塔頭でも御朱印をいただけます。

神奈川県鎌倉市・建長寺の御朱印の受付場所はどこ?地図を掲載

下記の場所にマップピンを立てています。

  1. 建長寺総門近くの授与所
  2. 半僧坊
  3. 妙高院
  4. 龍峰院
  5. 回春院

 

 

建長寺の総門

建長寺の総門

建長寺の御朱印をいただける場所は、総門を通って左側にある授与所です。

 

 

 

拝観受付を済ませてすぐに、御朱印帳を預けておき、参拝後に受け取ることができます。

御朱印の初穂料(料金)は、御朱印帳を受け取るタイミングで納めます。

 

この場合、注意点があります。

建長寺の境内の他の場所で御朱印をいただく場合、総門で御朱印帳を預けてしまうと、他の場所で御朱印をいただけせん。

御朱印帳は総門近くの御朱印授与所と半僧坊で販売されています。

 

なので、両方で御朱印をいただきたい場合は

  1. 御朱印帳を2冊用意しておく
  2. 総門で御朱印を預け、新しい御朱印帳を総門か半僧坊で購入して、そのあとに建仁寺塔頭の御朱印をいただく
  3. 先に総門で御朱印をいただき、御朱印帳が返却されたら建仁寺塔頭の御朱印をいただく
  4. 先に建仁寺塔頭で御朱印をいただき、総門に戻ってから建仁寺の御朱印をいただく

などしましょう。

 

1と2は2冊の御朱印帳に分ける方法。

3と4は1冊の御朱印帳にまとめる方法ですが、こちらは混雑時はかなり待ち時間ができるでしょう。

 

 

建長寺の御朱印の受付時間は?

建長寺の拝観時間は次の通り。

  • 午前8時30分~午後4時30分

 

御朱印の受付時間も上記に準じると思われます。

(塔頭の受付時間は、建長寺よりも短い可能性があります。)

 

 

建長寺の御朱印・御詠歌の種類や値段は?塔頭にも多数あり

建長寺の御朱印の一覧

建長寺の御朱印の種類

  1. 「南無地蔵尊」の御朱印
  2. 「南無釈迦牟尼佛」の御朱印
  3. 「おびんずる尊者」の御朱印
  4. 「千手観世音」の御朱印(鎌倉三十三観音霊場 第28番札所)
  5. 「南無大師遍照金剛」の御朱印(弘法大師相模二十一ヶ所霊場 第4番札所)
  6. 「心平地蔵尊」の御朱印(鎌倉二十四地蔵尊霊場 第9番札所)
  7. 「済田地蔵尊」の御朱印(鎌倉二十四地蔵尊霊場 第10番札所)
  8. 宝物風入れの御朱印【期間限定】
  9. 「夢」の御朱印【御朱印帳購入者限定】

 

半僧坊の御朱印の種類

  1. 「半僧坊大権現」の御朱印
  2. 「勝上けん地蔵尊」の御朱印(鎌倉二十四地蔵尊霊場 第11番札所)

 

妙光院の御朱印の種類

  1. 「聖観世音菩薩」の御朱印(鎌倉三十三観音霊場 第27番札所)
  2. 鎌倉三十三観音霊場 第27番札所の御詠歌

 

龍峰院の御朱印の種類

  1. 「聖観世音菩薩」の御朱印(鎌倉三十三観音霊場 第29番札所)
  2. 鎌倉三十三観音霊場 第29番札所の御詠歌
  3. 「宝冠釋迦如来」の御朱印
  4. 「佛燈國師」の御朱印

 

回春院の御朱印の種類

  1.  「南無文殊菩薩」の御朱印
  2. 「韋駄天」の御朱印

※上記以外の種類がある可能性もありますし、最新の情報と異なる可能性もあるので、参考程度にご覧ください

回春院でも文殊菩薩の御朱印が頒布されているようです。

 

御朱印の値段は各種類300円。

 

 建長寺の御朱印

「南無地蔵尊」の御朱印 

「南無地蔵尊」の御朱印 

 

建長寺の本尊・地蔵菩薩の御朱印です。

 

建長寺の仏殿

建長寺の仏殿

地蔵菩薩像は、仏殿で祀られている大きな像です。

 

「南無釈迦牟尼佛」の御朱印

建長寺の法堂

建長寺の法堂

建長寺法堂では、釈迦が極限の苦行・禁欲(断食)をしている姿を現した「釈迦苦行像」が安置されています。

 

「おびんずる尊者」の御朱印

「おびんずる尊者」の御朱印 

 

建長寺の三門

建長寺の三門

賓頭盧(びんづる)尊者は、お釈迦さまの弟子で十六羅漢の一人。

建長寺では三門の下に賓頭盧(びんづる)尊者の像が安置されています。

 

建長寺の三門のおびんずる尊者

建長寺の三門のおびんずる尊者

身体の悪いところ撫でると良くなると信仰されています。

 

 

 

「千手観世音」の御朱印(鎌倉三十三観音霊場 第28番札所の御朱印)

千手観世音」の御朱印(鎌倉三十三観音霊場 第28番札所の御朱印)

 

「鎌倉三十三観音霊場の第28番札所」の御朱印。

札所の本尊は、建長寺の法堂で本尊として祀られている千手観音坐像です。

 

「南無大師遍照金剛」の御朱印(弘法大師相模二十一ヶ所霊場 第4番札所の御朱印)

「南無大師遍照金剛」の御朱印(弘法大師相模二十一ヶ所霊場 第4番札所の御朱印)

 

「弘法大師相模二十一ヶ所霊場 第4番札所」の御朱印。

臨済宗建長寺派大本山の建長寺で、真言宗の開祖である弘法大師・空海ゆかりの御朱印が頒布されているとは意外ですね。

 

 

「心平地蔵尊」の御朱印(鎌倉二十四地蔵尊霊場 第9番札所の御朱印)

「心平地蔵尊」の御朱印(鎌倉二十四地蔵尊霊場 第9番札所の御朱印)

 

「鎌倉二十四地蔵尊霊場 第9番札所」の御朱印。

札所の本尊は「心平寺地蔵尊(しんぺいじじぞうそん)」。

 

建長寺の創建は1253年(建長5年)。

その境内がある場所は、もともとは「地獄ヶ谷(じごくがやつ)」と呼ばれる処刑場で、伽羅陀山 心平寺という地蔵菩薩を本尊とするお寺が建っていました。

心平寺の本尊と伝わる地蔵菩薩像が建長寺に伝来しています。

それが「鎌倉二十四地蔵尊霊場 第9番札所」の本尊”心平寺地蔵尊”です。

心平寺地蔵尊は、建長寺の仏殿で祀られています。

仏殿には建長寺の本尊の大きな地蔵菩薩像が安置されていますが、心平寺地蔵尊は脇壇の千体地蔵に囲まれるように祀られているため、参拝者からは見えづらい位置にあります。

 

「済田地蔵尊」の御朱印(鎌倉二十四地蔵尊霊場 第10番札所の御朱印)

「済田地蔵尊」の御朱印(鎌倉二十四地蔵尊霊場 第10番札所の御朱印)

 

「鎌倉二十四地蔵尊霊場 第10番札所」の御朱印。

札所の本尊は「済田地蔵尊(さいたじぞうそん)」。

 

建長寺が創建される以前の1241年(仁治2年)に、無実の罪で捕えられた済田左衛門という人物は、地獄ヶ谷の刑場にいました。

首を討たれる時に必死にお地蔵さまに祈ったところ、地蔵菩薩が身代わりとなって無実の罪を救われました。

以後、身代わりの地蔵菩薩と呼ばれるようになったと伝わります。

 

済田地蔵尊は、例年11月に開催される「宝物風入」という建長寺の宝物の特別公開でお目にかかれるそうです。

 

 

宝物風入れの御朱印【期間限定】

建長寺では例年11月に寺宝を特別公開する「宝物風入れ」が行われます。

宝物風入れの時に限定御朱印が頒布されます。

 

2017年(平成29年)の宝物風入れの限定御朱印は

  • 「大覚禅寺」
  • 「最明寺殿」
  • 「伽藍神」← 2016年の宝物風入れでは頒布されなかった

の3種類でした。

 

2016年(平成28年)の宝物風入れの限定御朱印は

  • 「大覚禅寺」
  • 「最明寺殿」
  • 「杉谷弁財天」← 2017年の宝物風入れでは頒布されなかった

の3種類でした。

 

年によっていただける御朱印の墨書きが異なるようです。

 

「夢」の御朱印【御朱印帳購入者限定】

後述するオリジナルの御朱印帳を購入すると、1ページ目に書かれている御朱印。

御朱印帳の購入者限定の御朱印ということです。

 

 

半僧坊の御朱印

「半僧坊大権現」の御朱印

「半僧坊大権現」の御朱印

 

建長寺境内の奥地にある半僧坊の御朱印です。

 

 

「勝上けん地蔵尊」の御朱印(鎌倉二十四地蔵尊霊場 第11番札所の御朱印)

「勝上けん地蔵尊」の御朱印(鎌倉二十四地蔵尊霊場 第11番札所の御朱印)

 

「鎌倉二十四地蔵尊霊場 第11番札所」の御朱印。

札所の本尊は「勝上けん地蔵尊(しょうじょうけんじぞうそん)」。

(”けん”は「山冠+献」という字)

 

建長寺の境内奥にある長い階段を上ると、半僧坊に着きます。

半僧坊から天園ハイキングコースへ向かう入口に勝上けん地蔵尊を祀る地蔵堂があります。

 

ちなみに「勝上けん」とは、地蔵堂からの階段を登った山の頂上のことです。

勝上ケ嶽(しょうじょうがたけ)とも呼ばれます。

 

 

 

妙高院の御朱印の種類

「聖観世音菩薩」の御朱印(鎌倉三十三観音霊場 第27番札所)

 

建仁寺の境内にある塔頭・妙高院は、鎌倉三十三観音霊場の第27番札所。

 

鎌倉三十三観音霊場 第27番札所の御詠歌

鎌倉三十三観音霊場 第27番札所の御詠歌

 

御詠歌の内容は「そめいろの かづかづうるつ 世の中を 一筋にとく み仏の法」

(そめいろの かづかづうつる よのなかを ひとすじにとく みほとけののり)。

 

 

龍峰院の御朱印の種類

「聖観世音菩薩」の御朱印(鎌倉三十三観音霊場 第29番札所)

 

建仁寺の境内にある塔頭・龍峰院は、鎌倉三十三観音霊場の第29番札所。

 

鎌倉三十三観音霊場 第29番札所の御詠歌

御詠歌の内容は「訪ね山 分け入り法を 聞く時は 兜率の庭も 遠からぬなり」

(たづねやま わけいりのりを きくときは とそつのにわも とおからぬなり)。

 

「宝冠釋迦如来」の御朱印

「佛燈國師」の御朱印

 

 

 

回春院の御朱印の種類

 「南無文殊菩薩」の御朱印

建仁寺の境内にある塔頭・回春院の御朱印。

 

「韋駄天」の御朱印

「韋駄天」の御朱印

 

建長寺のオリジナル御朱印帳の種類や画像は?大きさや値段も

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建長寺のオリジナル御朱印帳の種類

  1. 天下禅林の御朱印帳(青・ピンク)
  2. 黒い御朱印帳 

※御朱印帳の種類や後述する値段は最新の情報と異なる可能性もあるので、参考程度にご覧ください

 

 

天下禅林の御朱印帳の画像や意味は?

サイズは16cm×11cm。要確認

値段は1200円。(御朱印の料金は別途)

 

 

御朱印帳に書かれている「天下禅林」は、「人材を広く天下に育成する禅寺」という意味です。

建長寺を象徴することばだそう。

 

 

色違いもあります。

 

黒い御朱印帳

黒い御朱印帳もあります。

 

 




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