関東地方でひまわりを楽しむのであれば是非成田ゆめ牧場を訪れてみてください。

一面に咲き誇る黄色いひまわりがお出迎えしてくれますよ!その数何と10万本(この数は7会場合わせたおおよその数です)。

今回は成田ゆめ牧場に咲き誇るひまわりの見頃や場所入園料などひまわりを楽しむために必要な情報を沢山盛り込んでいます。

早速見ていきましょう~。

成田ゆめ牧場の場所はどこ?

住所:千葉県成田市名木730

 

成田ゆめ牧場の広さは13,000㎡。

成田に牧場があるなんて~!って思った方も多いはずです。

成田と聞けば都会のイメージがありますよね。

 

ゆめ牧場ではひまわりも楽しめますが、色々な動物とも触れ合うことができるんですよ~!

ひまわり畑の会場が7つあり時期により会場が変わるのが特徴です。

 

 

成田ゆめ牧場のひまわりの見頃はいつ?

 

成田ゆめ牧場さん(@yumebokujo)がシェアした投稿

成田ゆめ牧場のひまわり見頃は、例年通りであれば7月上旬~8月下旬の1か月半ぐらいです。

結構長い間咲いていますね!

 

この間に会場が変わりながら楽しめる色々な種類のひまわりを見ることができます。

1か所だけではなく少しずつずれて咲いてくれるので忙しくて見に行けなかった~!なんてことがなさそうです。

 

2018年現在のひまわりの開花情報は?

 

成田ゆめ牧場さん(@yumebokujo)がシェアした投稿

ひまわりの開花情報は、成田ゆめ牧場園芸スタッフのTwitterで確認できます。

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成田ゆめ牧場園芸スタッフのTwitter

 

 

現在のひまわりの咲き具合を知るならTwitterやInstagramで一般のユーザーが投稿した画像も参考になります。

 

ただし投稿されている画像が必ずしも最新のものとは限らないので、注意しなければなりません。

(今年のひまわりの画像ではなかったり、投稿の数日前に撮影された画像がアップされている可能性もある)

↓ ↓ ↓

Twitter「成田ゆめ牧場 ひまわり」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)

Instagram「#成田ゆめ牧場」の検索結果

 

 

 

入園料金やひまわり迷路などの紹介

成田ゆめ牧場の中にあるひまわり畑なので、入園料がかかります。

入園料金

  • 大人1400円
  • 子供700円 

 

ひまわり迷路も人気です。

 

 

牧場なので小さい子供さんを連れていく場合は、着替えなどを持っていくと良いですね。

花だけ楽しむということもなく動物とも触れ合えるので家族で夏休みの思い出などにも最適です。

 

成田ゆめ牧場へのアクセス方法

車の行き方

東京方面より:東関東自動車道大栄JCT⇒園央道つくば方面 下総ICで降り道なりに進む。

柏方面より :国道356号⇒香取方面へ 利根川沿い常総大橋を通り走る

土浦方面より:国道6号⇒国道408号へ 利根川にかかる長豊橋を渡り走る

 

駐車場情報

小さな子供さんを連れているご家庭だとベースが車移動になるのではないかと思います。

 

1000台ぐらいは収容可能な駐車場があります。

駐車料金は1台600円。 

 

電車の行き方!最寄り駅はどこ?

成田ゆめ牧場の最寄り駅は、JR成田線の滑河駅です。

JR総武線(東京駅)⇒ JR成田線(成田駅)⇒ 滑河駅(約100分)

JR横須賀線(品川駅)⇒ JR成田線(成田駅)⇒ 滑河駅(約100分)

 

参考:滑河駅から成田ゆめ牧場までの徒歩アクセスルートマップ

滑河駅から成田ゆめ牧場までは、5~6キロ程度の距離があり、駅から徒歩で行くと1時間以上かかるので、後述する無料送迎バスの利用をおすすめします。

 

無料送迎バスあり 

運行区間:JR滑河駅⇔成田ゆめ牧場

 

滑河駅発 ⇒ 下り電車の時刻に合わせて運行されています。

(9時10分~15時00分まで1時間に1本ペース)

 

ゆめ牧場 ⇒ 上り電車の時刻に合わせて運行されています。

(12時45分・13時45分・14時45分・15時50分・16時50分)