東京都内にある向日葵(ひまわり)の名所と見ごろの時期を紹介しています。

わかる範囲で2018年の開花情報を確認できるようにまとめているので、気になるスポットがあれば咲き具合を確認してみてください。

東京都のひまわりのおすすめスポット

こうちゃんちの野菜(東京都世田谷区)

世田谷区にあるひまわり畑です。

毎年2万本ものひまわりが咲き誇り訪れる人々を笑顔にしてくれます。

 

 

写真のような顔つきひまわりがところどころに混じっていることも。

たくさんのひまわりに囲まれて夏の訪れを感じてみませんか?

 

 

例年の見ごろは7月下旬から8月中旬です。

 

現在のあじさいの咲き具合を知るならTwitterやInstagramで一般のユーザーが投稿した画像が参考になります。

 

ただし投稿されている画像が必ずしも最新のものとは限らないので、注意しなければなりません。

(今年のひまわりの画像ではなかったり、投稿の数日前に撮影された画像がアップされている可能性もある)

↓ ↓ ↓

Twitter「こうちゃんちの野菜 ひまわり」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)

Instagram「#こうちゃんちの野菜」の検索結果

(ひまわりの花とは無関係のツイートや画像も拾ってしまいますが、参考程度にはなるでしょう。)

 

 

清瀬ひまわり畑(東京都清瀬市)

清瀬市の24,000㎡もの広大な農地に約10万本のひまわりが大きな花を元気いっぱいに咲かせます。

2008年からは清瀬ひまわりフェスティバルも始まり、期間中は新鮮な野菜や切り花、清瀬市の特産品の販売やイベントを開催します。

 

 

例年の見ごろは8月中旬から9月上旬です。

 

SNSで開花状況を確認する

↓ ↓ ↓

Twitter「清瀬ひまわりフェスティバル」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)

Instagram「#清瀬ひまわりフェスティバル」の検索結果

 

東大農場ひまわり畑(東京都西東京市)

東大生態調和農学機構と西東京市が共同で取り組む「ひまわりプロジェクト DE OIL」の一環として、1,000㎡、2,500本のひまわり畑を公開しています。

 

ひまわりの畑の中は迷路にもなっていて、楽しみながらひまわりを見ることができます。

 

 

例年の見ごろ(公開期間)は8月中旬から8月下旬です。

 

SNSで開花状況を確認する

↓ ↓ ↓

Twitter「東大農場 ひまわり」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)

Instagram「#東大農場」の検索結果

 

ひまわりガーデン武蔵村山(東京都武蔵村山市)

 

武蔵村山市では、都営村山団地の建替事業に伴い発生した用地を東京都から借り受け、平成24年度から「ひまわりガーデン武蔵村山」として開園しており、新たな観光スポットとなっています。

 

都内最大級のひまわり畑として、市内外から毎年2万人を超える来園者が訪れ、夏を彩る風物詩となっています。

 

例年の見ごろは7月中旬から8月上旬です。

 

SNSで開花状況を確認する

↓ ↓ ↓

Twitter「ひまわりガーデン武蔵村山」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)

Instagram「#ひまわりガーデン武蔵村山」の検索結果

 

国営昭和記念公園(東京都立川市)

 

国営昭和記念公園さん(@showakinenpark)がシェアした投稿

国営昭和記念公園では、毎年、花の丘(北側)砂川口近くに約50,000本のひまわりが植られています。

ひまわりの背の高さを利用して迷路も作られていて子供たちがかくれんぼをしたりと多くの人々が訪れます。

 

 

例年の見ごろは7月中旬から8月上旬です。

 

SNSで開花状況を確認する

↓ ↓ ↓

Twitter「昭和記念公園 ひまわり」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)

Instagram「#昭和記念公園」の検索結果

 

東京都のひまわりの名所マップ

下記のおすすめスポットにマップピンを立てています。

  • こうちゃんちの野菜(東京都世田谷区)
  • 清瀬ひまわり畑(東京都清瀬市)
  • 東大農場ひまわり畑(東京都西東京市)
  • ひまわりガーデン武蔵村山(東京都武蔵村山市)
  • 国営昭和記念公園(東京都立川市)