青森県内にある紫陽花(あじさい)の名所と見ごろの時期を紹介しています。
わかる範囲で2018年の開花情報を確認できるようにまとめているので、気になるスポットがあれば咲き具合を確認してみてください。
記事で取り上げた名所の場所を示した地図も掲載しています。
東北の紫陽花の名所情報
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東北以外の紫陽花の名所
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青森県のあじさいのおすすめスポット
竜飛岬あじさいロード(青森県東津軽郡外ヶ浜町)
竜飛岬あじさいロードは、外ヶ浜町三厩地区の県道281号線の三厩駅から龍飛崎までの約15キロメートルの区間。
道路の両側に咲くあじさいを楽しめる人気のドライブコースです。
海岸沿いの風景とあわせてあじさいの花を楽しめるのもおすすめポイント。
例年の見ごろは7月下旬~8月上旬頃。
現在のあじさいの咲き具合を知るならTwitterやInstagramで一般のユーザーが投稿した画像が参考になります。
ただし投稿されている画像が必ずしも最新のものとは限らないので、注意しなければなりません。
(今年のあじさいの画像ではなかったり、投稿の数日前に撮影された画像がアップされている可能性もある)
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Twitter「竜飛岬 あじさい」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)
(あじさいの花とは無関係のツイートや画像も拾ってしまいますが、参考程度にはなるでしょう。)
富士見湖パーク(青森県北津軽郡鶴田町大字廻堰字大沢)
富士見湖パークは、春の桜も美しいですが、4000株の紫陽花が咲き誇る夏の時期もおすすめです。
園内には津軽富士見湖や三連太鼓橋(鶴の舞橋)、アスレチックなどがあり、高台から眺める富士見湖もきれいです。
富士見湖パーク散策したら、まだ青々とした紫陽花見つけた!
朽ち果てた紫陽花の色もまた素敵♡
自然っていいな!#monkeycafe #富士見湖パーク#紫陽花 #小さい秋見つけた pic.twitter.com/HFRN3f7jjD— 津軽富士見湖 モンキーカフェ (@MonkeyCafe1mkp) 2017年10月13日
例年の見ごろは7月中旬から7月下旬頃。
TwitterやInstagramで開花状況を確認
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Twitter「富士見湖 あじさい」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)
大仏公園(青森県弘前市大字石川字大仏)
大仏公園は面積約3.6haで、春の桜や初夏のあじさいの季節に多くの人が訪れ賑わう場所。
約20種類2500株のあじさいを楽しめ、あじさいのシーズンは「あじさい祭り」が開催されます。
例年の見ごろは7月上旬~7月下旬頃。
TwitterやInstagramで開花状況を確認
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Twitter「大仏公園 あじさい」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)
青森県のあじさいの名所マップ
下記の場所にマップピンを立てています。
- 竜飛岬あじさいロードの竜飛崎と三厩駅
- 富士見湖パーク(青森県北津軽郡鶴田町大字廻堰字大沢)
- 大仏公園(青森県弘前市大字石川字大仏)
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