今年の漢字の発表時間と展示期間は?場所は清水寺境内のどこ?

清水寺の今年の漢字の発表日時や展示公開期間・場所のアイキャッチ画像

いまや日本の歳末の風物詩といっても過言ではない「今年の漢字」。

 

京都・清水寺の貫主(住職)が大きな和紙に勇壮にその年を代表する漢字1文字を揮毫する行事です。

 

その姿は全国にテレビのニュースなどで報道されており、実際に清水寺を訪れて観覧したいと思う人も多いはずです。

 

この記事ではそんな今年の漢字を実際に見るための方法についてご紹介します。

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今年の漢字はいつ・どこで発表される?日程や場所を紹介

清水寺本堂

清水寺本堂

今年の漢字は、基本的に毎年12月12日の「漢字の日」に発表されます。

 

 

しかしながら毎年必ずしも12月12日に発表されてきた訳ではありません。

 

年によっては発表の日程が前後することもあります。

 

 

過去の発表日を見る限り、12月12日が観光客で混雑する土曜日や日曜日である年は、日付を変更して平日に実施されることが多いようです。

 

 

 

発表の時間は午後2時開始。

 

 

場所は清水の舞台で有名な清水寺の本堂。

 

 

広い舞台の上で清水寺貫主である森清範氏が、巨大な越前和紙の上に選ばれた一文字を「今年の漢字」として特大の熊野筆で揮毫します。

 

全国から応募された中からもっとも応募数の多い一文字が今年の漢字に選ばれます。

 

 

 

その一文字を森氏が知るのは揮毫する直前です。

 

揮毫する直前に今年の一文字が書かれた封筒が森氏に渡され、それを開封したタイミングで知るとのこと。

 

 

つまり、事前に知らされた文字を練習することもなく、味のある達筆な揮毫をするということなのです。

 

 

水寺までのアクセス方法まとめ!京都の観光名所からの行き方

京都・清水寺で実際に「今年の漢字」を見学する方法は?

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この勇壮な風景をテレビなどで見て、見地へ行って直接見てみたいと思う人も多いはずです。

 

しかしながら、今年の漢字が発表されるのは師走の忙しい平日の午後。

 

会社員なら仕事を休んで清水寺を訪れることは難しいものです。

 

 

今年の漢字の発表当日も清水寺の拝観はできるのですが、正午ごろから警備員に規制され一般の人が舞台には立ち入れないようになっています。

 

 

つまり休みを取れたとしても、今年の漢字を揮毫する様子は報道陣のみに公開されているので、一般の参拝者は観覧することができません。

 

 

しかし、実際に今年の漢字を揮毫する場面を見学することはできなくても、そのあと一文字が書かれた和紙の実物を見ることはできます。

 

 

 

発表後2018年は12月21日まで清水寺の本堂で公開されます。

 

 

それまでに清水寺を訪れるならば、揮毫されたばかりの今年の漢字を、清水の舞台のそばで見ることができるのです。

 

12月の京都は冬本番で寒い時期になりますが、混雑する紅葉の見頃が終わり観光客も少なくなります。

 

 

また冬の時期に行われる寺社の特別拝観や錦市場で京都の正月準備の風情を感じるなどこの時期ならではの楽しみ方もできるのです。

 

 

今年の漢字は清水寺本堂で公開されたあと、本尊の千手観世音菩薩に奉納されます。

 

しかしそのあとはどうなるのでしょうか。

 

清水寺では見学できなくなりますが、2018年は12月22日から別の場所で見学できます。

 

 

清水寺の改修工事の期間はいつまで?清水の舞台には入れる?

歴代の今年の漢字を常時見学できるスポットは?

漢字ミュージアム

漢字ミュージアム

歴代の今年の漢字が書かれた和紙は、2016年6月にオープンした「漢字ミュージアム」で公開されるようになりました。

 

 

それまで主催者である日本漢字能力検定協会が保管していたようです。

 

 

 

漢字ミュージアムは、今年の漢字を主催する日本漢字能力検定協会が設立した施設で、この施設の一角で歴代の今年の漢字の実物が展示公開されています。

 

つまり今年の漢字は過去のものまで含めて、漢字ミュージアムに行けばいつでも見ることができるということなのです。

 

 

 

また漢字ミュージアムでは、今年の漢字以外にも漢字の歴史やさまざまな知識を学ぶことができる施設となっており、さまざまな漢字の魅力を体感できる工夫がなされています。

 

 

今年の漢字だけでなく普段何気なく使っている漢字について深く学ぶのも良いかもしれません。

 

 

 

祇園の交差点近くにあるので、清水寺から徒歩でもアクセスできる場所にあります。

 

 

清水寺を拝観したあとに訪れるのも良いでしょう。

 

 

 

漢字ミュージアムの場所

 

↓漢字ミュージアムの公式ホームページ

http://www.kanjimuseum.kyoto

 

 

今や年末の風物詩の1つとなり、その年の世相を知るイベントとして定着した今年の漢字。

 

 

実際に揮毫する光景を直接見ることはできませんが、京都を訪れたら実際に書かれたものを拝観することはできます。

 

 

揮毫される光景をイメージしながら実物を見るのも1つの楽しみ方かもしれません。

 

 

清水寺で書かれる今年の漢字の歴史は?歴代の一文字の一覧と選ばれた理由も

↑今年の漢字の一覧です。

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