佐賀県神埼市にある九年庵(くねんあん)は、明治時代に大実業家であった伊丹弥太郎が建てた数寄屋造りの別荘と日本庭園です。

巨額の私財を投じて9年の歳月をかけて建設したので九年庵というのだそう。

国の名勝にも指定されているこの九年庵は、春と秋の年2回のみの公開、秋は毎年9日間限定となっています。

そのため大人気の混雑スポットでもあるのです!

それでは九年庵の紅葉情報などを紹介します。

九年庵の紅葉の見ごろはいつ?

九年庵の見どころはよく手入れの行き届いた日本庭園にあります。

庭園一面に敷き詰められた青々とした苔と深紅に染まる紅葉のコントラストは息を飲む美しさ。

九年庵の建物にも入れ、縁側から眺める赤からオレンジ、黄色のグラデーションに染められた庭もなんともフォトジェニックです。

 

そんな九年庵の紅葉の例年の見ごろは11月中旬から11月下旬です。

(あくまでも目安です。)

 

2018年現在の紅葉の色づき情報は?

現在の紅葉の色づき具合を知るならTwitterやInstagramで一般のユーザーが投稿した画像が参考になります。

 

ただし投稿されている画像が必ずしも最新のものとは限らないので、注意しなければなりません。

(今年の紅葉の画像ではなかったり、投稿の数日前に撮影された画像がアップされている可能性もある)

↓ ↓ ↓

Twitter「九年庵 紅葉」の検索結果(画像付きのツイートのみ抜粋)

Instagram「#九年庵」の検索結果

 

九年庵のスポット情報

 

九年庵の入園は整理券が必要

九年庵に入園する際には入園整理券が必要です。

本部テントで配られており、受け取る際に美化協力金という名目で300円支払います。(中学生以下無料)

 

入園整理券には整理番号が記載されており、その整理番号順に入園するシステムになっています。

到着したらまずはこの入園整理券を受け取りましょう。

 

尚、事前予約は受け付けておらず当日の朝8時頃から配布開始されます。

来園者数が多い場合は、整理券の配布が中止となる場合もあるので、閉園時間ぎりぎりの到着は避けた方がよいでしょう。

 

九年庵の2018秋の公開期間

例年11月15日から11月23日までの9日間の公開となっています。

 

期間:2018年11月15日(木)~11月23日(金)

時間:8時30分~16時00分

 

 

紅葉シーズンの混雑状況

9日間しか公開されないということもあり、毎年混雑しています。

 

平日でも30分待ち、週末・祝日は2,3時間待ちという場合もあります。

可能であれば平日の訪問をおすすめします。

休日の場合は朝10時でも大行列になるので、混雑を避けるためには整理券配布時間の8時を狙うとよいかもしれません。

 

九年庵への電車でのアクセス

  • JR「神崎駅」より路線バス(南口より昭和バス、310円)またはタクシー(北口より、約1600円)

※九年間公開期間中は臨時特急電車(みどり)が神埼駅に停車します。

またバスも臨時便が1時間に2本ほど運行されます。

 

  • JR「佐賀駅」そばの佐賀バスセンター、または福岡市地下鉄「天神南駅」そばの天神バスセンターより 高速バス乗車(1,030円) ⇒ バス停「高速神崎」下車 ⇒ 徒歩20分またはタクシー。

 

バス停「高速神崎」から九年庵への徒歩でのアクセスルートマップ

 

九年庵の駐車場は?

吉野ヶ里公園臨時駐車場

  • 駐車料金:500円
  • 収容台数:約1000台)

九年庵までは、15分~20分おきに無料のシャトルバスが運行。

約10分で九年庵そばに到着します。

 

ただし休日は駐車待ちが発生する上、特にシャトルバスも混雑するので注意が必要です。

 

九年庵付近の民間駐車場

  • 駐車料金:500円~1000円

九年庵近くの地元の方が、自宅の駐車場や空きスペースを貸しています。

九年庵までは近くてアクセスが楽ではありますが、数に限りがある上、周辺道路が観光バスなどで渋滞することもあるためおすすめはできません。

 

JR「神崎駅」付近のコインパーキング
JR「神埼駅」付近のコインパーキングに駐車し、路線バスでアクセスする方法もおすすめです。
 
 

待ち時間は出店まわりや仁比山神社参拝もあり?

入園までの待ち時間の間に、出店を見てまわったり、すぐ近くの仁比山神社を訪れてみるのも良いかもしれまん。

仁比山神社の参道ももみじが見事です!