奈良県の神社やお寺で2019年2月に頂ける限定の御朱印情報を紹介します。

頒布期間の一部が2月に含まれるものや、2019年2月に頒布されるかどうかが明瞭でなくても2018年以前の2月に限定御朱印の頒布実績があるところの情報も含んでいます。

福智院の限定御朱印

琰魔天の御朱印

頒布期間:2019年2月1日(金)

頒布場所:福智院

毎月1日限定で頒布される絵入りの御朱印です。

 

阿弥陀如来の御朱印

頒布期間:2019年2月15日(金)

頒布場所:福智院

毎月15日限定で頒布される絵入りの御朱印です。

 

福智院は期間限定の御朱印の種類が多い寺院です。

▼最新情報は公式媒体にて、ご確認されることをおすすめします。

福智院のブログ

 

▼下記記事では福智院の期間限定以外の種類の御朱印も紹介しています。

 

當麻寺の限定御朱印

導き観音の御朱印

頒布期間:2019年2月16日(土)

頒布場所:當麻寺剃髪堂

値段(初穂料):志納(500円以上)

 

毎月16日限定で頒布される御朱印です。

毎月16日は「導き観音」と呼ばれる十一面観音菩薩立像が開帳される日なので、御開帳に合わせて限定御朱印が頂けます。

 

限定の「導き観音」は、通常頂ける「導き観音」の御朱印とは異なります。

 

午後1時30分~午後2時00分の間に受付を済ませてください。

當麻寺の公式サイトに詳細が記載されています。

當麻寺 公式サイト

 

壷阪寺(南法華寺)の限定御朱印

江戸時代の復刻御朱印

頒布期間:2018年1月1日(月)~2020年12月31日(木)

頒布場所:壷阪寺

値段(初穂料):300円

 

壷阪寺(南法華寺)は西国三十三所観音霊場の第6番札所。

2018年は西国三十三所草創1300年に当たる年で、1300年記念事業として「江戸時代の復刻御朱印」が2020年末までの期間限定で頒布されます。

 

復刻御朱印の情報や画像は西国三十三所草創1300年の公式サイトに掲載されています。

西国三十三所草創1300年 公式サイト

 

岡寺(龍蓋寺)の限定御朱印

江戸時代の復刻御朱印

頒布期間:2018年1月1日(月)~2020年12月31日(木)

頒布場所:岡寺

値段(初穂料):300円

 

岡寺(龍蓋寺)は西国三十三所観音霊場の第7番札所。

2018年は西国三十三所草創1300年に当たる年で、1300年記念事業として「江戸時代の復刻御朱印」が2020年末までの期間限定で頒布されます。

 

復刻御朱印の情報や画像は西国三十三所草創1300年の公式サイトに掲載されています。

西国三十三所草創1300年 公式サイト

 

▼岡寺(龍蓋寺)で頂ける御朱印の種類を紹介。

 

長谷寺の限定御朱印

江戸時代の復刻御朱印

頒布期間:2018年1月1日(月)~2020年12月31日(木)

頒布場所:長谷寺

値段(初穂料):300円

 

長谷寺は西国三十三所観音霊場の第8番札所。

2018年は西国三十三所草創1300年に当たる年で、1300年記念事業として「江戸時代の復刻御朱印」が2020年末までの期間限定で頒布されます。

 

復刻御朱印の情報や画像は西国三十三所草創1300年の公式サイトに掲載されています。

西国三十三所草創1300年 公式サイト

 

▼奈良の長谷寺で頂ける御朱印の種類を紹介。

 

興福寺の限定御朱印

江戸時代の復刻御朱印

頒布期間:2018年1月1日(月)~2020年12月31日(木)

頒布場所:興福寺

値段(初穂料):300円

 

興福寺南円堂は西国三十三所観音霊場の第9番札所。

2018年は西国三十三所草創1300年に当たる年で、1300年記念事業として「江戸時代の復刻御朱印」が2020年末までの期間限定で頒布されます。

 

復刻御朱印の情報や画像は西国三十三所草創1300年の公式サイトに掲載されています。

西国三十三所草創1300年 公式サイト

 

▼興福寺で頂ける御朱印の種類を紹介。

 

 

▼京都の2月限定の御朱印情報

 

▼奈良の1月限定の御朱印

 

▼奈良の通常の御朱印のまとめ