滋賀県内にある向日葵（ひまわり）の名所と見ごろの時期を紹介しています。
わかる範囲で2018年の開花情報を確認できるようにまとめているので、気になるスポットがあれば咲き具合を確認してみてください。
滋賀県のひまわりのおすすめスポット
滋賀農業公園 ブルーメの丘（滋賀県蒲生郡日野町西大路）
ドイツの田舎町と農業をテーマにしたテーマパークで、園中央の花畑に１０万本のひまわりが咲き誇ります。
ブルーメの丘にある「大雪山」というひまわりは、約１０センチほどの花を咲かせる小型のひまわりで、秋に楽しませてくれるひまわりです。
例年の見ごろは７月下旬から９月上旬頃。
現在のひまわりの咲き具合を知るならTwitterやInstagramで一般のユーザーが投稿した画像が参考になります。
ただし投稿されている画像が必ずしも最新のものとは限らないので、注意しなければなりません。
（今年のひまわりの画像ではなかったり、投稿の数日前に撮影された画像がアップされている可能性もある）
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Twitter「ブルーメの丘 ひまわり」の検索結果（画像付きのツイートのみ抜粋）
あいとうマーガレットステーション（滋賀県東近江市妹町）
あいとうマーガレットステーションは、夏と秋の年２回、ひまわりを楽しむことができるのがおすすめポイント。
夏は２万本、秋は１万本（合計３万本）のひまわりがきれいに咲き誇ります。
５本２００円でひまわりの摘み取り体験もできます。
ひまわりの他にも年間を通じてイチゴ狩りや菜の花園など数々のイベントが開催されるのも魅力のひとつです。
例年の見ごろは
- 夏は、７月下旬から８月中旬頃。
- 秋は、１０月下旬から１１月下旬頃
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Twitter「あいとうマーガレットステーション ひまわり」の検索結果（画像付きのツイートのみ抜粋）
Instagram「#あいとうマーガレットステーション」の検索結果
おいで野洲ひまわり迷路（滋賀県野洲市吉川）
こちらの「ひまわり迷路」は、約６万本のひまわりの中で楽しめるスポットです。
開催期間は毎年８月上旬で、２０１７年の開催は８月５日から６日でした。
（台風の為、２日間だけの開催になってしまいました。２日間でも８０００人が来場）
２０１８年は７月末から８月上旬の予定になっています。
迷路入園料として、３００円が必要です。
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Twitter「おいで野洲 ひまわり」の検索結果（画像付きのツイートのみ抜粋）
第１なぎさ公園（滋賀県守山市今浜町地先）
約４，０００平方ｍの園内に約１２，０００本のひまわりが見られます。
開花は短期間のため、行く前に問い合わせして、開花状況を確認して頂いた方が良いと思います。
問い合わせ先：守山市観光物産協会（TEL077-582-1266）
「日本の渚百選」にも選ばれた湖畔のビュースポットの絶景とひまわりを満喫できます。
例年の見ごろは７月下旬から８月上旬頃。
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Twitter「第1なぎさ公園 ひまわり」の検索結果（画像付きのツイートのみ抜粋）
不動浜のひまわり畑（滋賀県草津市南山田町）
浜街道沿いにある南山田町不動浜の休耕田に約２万本のひまわりが咲き誇ります。
勿論、入場無料で自由にひまわりを見てまわる事ができます。
例年の見ごろは７月下旬から８月上旬頃。
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Twitter「不動浜 ひまわり」の検索結果（画像付きのツイートのみ抜粋）
滋賀県のひまわりの名所マップ
下記のおすすめスポットにマップピンを立てています。
- 滋賀農業公園 ブルーメの丘（滋賀県蒲生郡日野町西大路）
- 道の駅 あいとうマーガレットステーション（滋賀県東近江市妹町）
- おいで野洲！ひまわり迷路（滋賀県野洲市吉川）
- 第1なぎさ公園（滋賀県守山市今浜町地先）
- 不動浜のひまわり畑（滋賀県草津市南山田町）
