京の冬の旅2018(第52回)で特別公開の神社やお寺でおすすめは?


京都の冬の特別公開で代表的なイベントが「京の冬の旅」。

2018年(第52回)の「京の冬の旅」で特別拝観が実施される場所でおすすめはどこなのか?

公開頻度(レア度)はどのくらいなのか?などの情報を紹介しています。

Sponsored Link

京の冬の旅2018年の特別拝観場所の一覧と地図は?

  • 常林寺
  • 清水寺 成就院
  • 泉涌寺 舎利殿
  • 東福寺 禅堂・経蔵
  • 東福寺 即宗院
  • 伏見稲荷大社 御茶屋
  • 相国寺 法堂・方丈
  • 相国寺 豊光寺
  • 相国寺 林光院
  • 宝鏡寺
  • 妙覺寺
  • 妙心寺 三門
  • 妙心寺 東海庵
  • 東寺 五重塔
  • 大黒寺

 

2018年(第52回)の京の冬の旅で公開の対象となっている場所の開催概要や公開頻度などを順番に紹介していきます。

特別公開場所の期間や時間は?

Sponsored Link

2018年(第52回)の京の冬の旅の開催概要は基本的に下記の通りです。

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(拝観受付終了)
  • 拝観料 :1か所600円

 

一部の寺社では公開期間や拝観時間が短かったり、拝観休止日がありますのでご注意ください。

そういった例外は、下記で赤い太字で記載しています。

 

常林寺

  • 公開期間:2018年1月10日(水)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
         毎週日曜日の午前10時00分~午後1時00分は拝観休止
  • 拝観料 :600円

 

常林寺は通常非公開の寺院ですが、4月と8月以外の毎月25日の午後2時00分~午後4時00分は、写経会を開催しています。

写経会に参加すると本堂に立ち入れますが、京の冬の旅のような寺社の特別公開で拝観できるのは初めてかもしれません。

 

清水寺 成就院

  • 公開期間:2018年1月27日(土)~3月18日(日)
         ※2月22日(木)・23日(金)は拝観休止
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

成就院は清水寺の本坊。

通常非公開ですが、例年ゴールデンウイークと紅葉の見ごろの時期に特別公開が実施されています。

 

清水寺の拝観(清水の舞台や境内の拝観)とは別料金で、成就院のみの拝観も可能。

 

泉涌寺 舎利殿

  • 公開期間:2018年1月10日(水)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前9時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :800円

 

泉涌寺は通常拝観できる寺院で、舎利殿も外観は常時拝観可能ですが、内部は通常非公開。

舎利殿が特別公開されるのは基本的に辰年の一定期間(12年に1度)のみ。

そのため舎利殿の内部を拝観できる機会は少ないです。

 

京の冬の旅の期間の泉涌寺の拝観料は、ほかの公開場所より高い800円。

通常拝観できる場所と舎利殿内部の拝観がセットになった料金です。

(舎利殿のみを拝観したり、通常拝観可能の場所だけを拝観することはできなさそうです。)

 

東福寺 禅堂・経蔵

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
         ※1月18日(木)は午後12時30分で拝観受付終了
  • 拝観料 :600円

 

東福寺は通常拝観できる寺院で、境内の立ち入りは無料です。

通天橋・開山堂、本坊庭園は通年有料で拝観可能で、禅堂と経蔵も外観は通常でも拝観可能ですが内部は通常非公開。

 

毎週日曜日の午前6時30分~午前7時30分の坐禅会で禅堂の内部には立ち入れますが、ゆったりと拝観できる機会は多くありません。

 

経蔵が公開されるのは珍しいです。

 

禅堂・経蔵の特別拝観、通天橋・開山堂の拝観、本坊庭園の拝観はそれぞれ別料金で、いずれか1か所のみを拝観することもできます。

 

東福寺 即宗院

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

即宗院は東福寺の塔頭のひとつ。

通常非公開ですが、紅葉の時期にあたる11月上旬~12月上旬には例年特別公開が実施されています。

 

過去の京の冬の旅でも公開されたことがあります。

 

伏見稲荷大社 御茶屋

  • 公開期間:2018年1月10日(水)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

伏見稲荷大社の御茶屋は通常非公開。

過去の「京の夏の旅」や「京都非公開文化財特別公開」でも特別公開が実施されたことがあります。

 

2018年の京の冬の旅の公開箇所の一部である「松の下屋」は、毎週土日と祝日はお茶と和菓子をいただくことができます。

 

相国寺 法堂・方丈

  • 公開期間:2018年1月10日(水)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

相国寺の境内にはいつでも立ち入れますがお堂の拝観は普段実施していないので、法堂や方丈の内部は通常非公開です。

これらは例年、春と秋に特別公開が実施されています。

 

相国寺 豊光寺

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

豊光寺は相国寺の塔頭のひとつ。

通常非公開で、2018年の京の冬の旅の特別公開場所の中でも拝観できる機会が少ないです。

 

相国寺 林光院

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

林光院は相国寺の塔頭のひとつ。

通常非公開で、2018年の京の冬の旅の特別公開場所の中でも拝観できる機会が少ないです。

 

宝鏡寺

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~2月28日(水)
         ※京の冬の旅の特別公開終了後の3月1日(木)~4月3日(火)に「春の人形展」を開催
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

宝鏡寺は通常非公開の寺院ですが、例年3月1日~4月3日と11月1日~11月30日に特別公開が実施されています。

 

妙覺寺

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

妙覚寺は通常非公開の寺院。

毎年11月の紅葉の時期に特別公開が実施されています。

 

妙心寺 三門

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~3月18日(日)
         ※1月31日(水)と3月8日(木)は拝観休止
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

妙心寺の境内にはいつでも立ち入ることができますが、通常内部を拝観できるのは法堂と浴室の内部のみで、三門は外観のみが常時拝観可能。

 

妙心寺では毎年6月18日に「山門懺法」という法要が実施され、その日の午前9時00分~午前10時00分であれば三門に登ることができます。

 

三門は過去の京の冬の旅でも特別公開されたことがありますが、それほど公開頻度が多くありません。

 

三門と法堂・浴室の拝観は別料金で、どちらか片方のみを拝観することもできます。

 

 

妙心寺 東海庵

  • 公開期間:2018年1月10日(水)~3月18日(日)
         ※2月1日(木)~2月3日(土)は拝観休止
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

東海庵は妙心寺の塔頭のひとつ。

通常非公開の寺院です。

 

2013年の京の冬の旅で特別公開されたことがありますが、2018年の京の冬の旅の公開場所の中で公開される頻度が少ないです。

 

東寺 五重塔

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前9時00分~午後4時30分(受付終了)
  • 拝観料 :800円

 

東寺は通常拝観できる寺院で、五重塔も外観は常時拝観可能ですが、内部は通常非公開。

五重塔は例年、春と秋に内部の特別公開が実施されるため公開頻度は高いです。

 

京の冬の旅の期間の東寺の拝観料は、ほかの公開場所より高い800円。

通常拝観できる金堂・講堂と五重塔内部の拝観がセットになった料金です。

(五重塔のみを拝観したり、金堂・講堂のみを拝観することはできません。)

 

大黒寺

  • 公開期間:2018年1月6日(土)~3月18日(日)
  • 拝観時間:午前10時00分~午後4時00分(受付終了)
  • 拝観料 :600円

 

大黒寺は通常非公開の寺院ですが、正月は本堂が開かれます。

 

2016年春期の「京都非公開文化財特別公開」でも特別拝観できましたが、2018年の京の冬の旅の公開場所の中で公開頻度は少ないです。

 

2018年の京の冬の旅でおすすめの特別拝観はどこ?

公開頻度が少ないという意味でおすすめの場所は?

レア度が高い特別拝観という意味でおすすめしたい場所は次の通りです。

  • 常林寺
  • 泉涌寺の舎利殿
  • 東福寺の経蔵
  • 相国寺 豊光寺
  • 相国寺 林光院
  • 妙心寺 東海庵
  • 妙心寺の三門
  • 大黒寺

 

マニアックなところより、公開頻度が多くてもいいから有名どころをめぐりたいという方もいるでしょうから、定番でおすすめの場所も紹介します。

マニアックなところよりも定番をおさえたい場合におすすめの場所は?

定番だけど、インパクトが強いという意味でおすすめなのが下記。

  • 妙心寺の三門
  • 東寺の五重塔
  • 相国寺の法堂・方丈

 

お寺を拝観する機会が少ない人でも楽しみやすいのが、妙心寺の三門。

あまり神社仏閣に興味がなくても、大きな三門の楼上に登ることは京都観光の良い思い出になると思います。

 

京都には通常でも登れる南禅寺の三門や、特別公開の頻度が多い知恩院の三門があり、それらに登ったことがある方もいるかもしれません。

いずれかの三門を登ったことがある場合でも、それぞれの三門の楼上の内部や楼上からの景色が異なりますので、比較すると楽しめます。

 

東寺の五重塔の拝観は、五重塔の内部に立ち入れるということでおすすめ。

相国寺の法堂は、京都の「鳴き龍」体験をしたことがなければおすすめしたいです。

 

↓2018年春の特別公開情報

 

Sponsored Link


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください